週間市況解説会 10月14日

全体

NS・クリミア橋テロへの報復としてロシアによるウクライナ各都市インフラを空爆。
NATO、米国から威勢の良い反撃の気配なし。強制力のない国連総会決議のみ。
イタリアは反EU・反NATO政権、独仏では国民による政権批判。敗色濃厚。
中間選挙まで1ヶ月を切って、バイデン政権は追い詰められた状況。

状況

円安再開147円付近。米英ロ株は下落中。他はまちまち。

戦略

日本株は中期コツンの可能性も。強力な売買サインに従って、良い波を待つ。

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2022年10月14日|市況解説:市況解説