週間市況解説会 2月4日

全体

まん防拡大、北京五輪開幕。ウクライナに関する欧ロ対立激化。
長期的には乱高下、当面は中期下落の可能性。
先週の「短期的には谷近く」の予想通り短期上昇中。

注意

決算発表は2月14日が最終ピーク。先物を除く個別株売買は慎重に。

戦略

決算発表が終わるまでは自重が基本。
空売り講座の受講で大暴落のビッグチャンスに備える。

作戦

飛躍的に向上した「ウルトラ管理シート」をフル活用する。
先物は超短期勝負でリスクを回避しつつ、取引回数を増やして1%の利益を積み上げる。
個別株は谷~コツン~上昇~山~ゴツン~下落の一連の波を捉えて利益を伸ばす。

〇 「日経先物アシストメール」と「特撰☆銘柄サービス」は毎月募集中。
〇 2月6日(日)空売り講座2回目、売買シミュレーションが始まります。
〇 2月18日(金)16時15分 第66回・合同銘柄研究会 開催。
お申込み、お問合せ、ご相談、ご質問は、ご遠慮なくどうぞ
    0120-997-510 (10時~18時)

2022年02月04日|市況解説:市況解説